辞令は突然に(愚痴) [日記]

お客様へ呼ばれて施設の点検をした。

新築物件なので、何の異状もなく点検を終えて報告した。

その社長さんは身長が高くて細い、ダンディと言うのでしょうか、高学歴者なのかは知らないけれど、高学歴に見えるんです。僕は、小さいし、お腹出ているし、顔は老け顔で、いつも10歳以上うえに見られます。
多分、社長さんの方が年上だと思います。

姿、形は営業する者にとって武器です。爽やかな男性とショボくれた男では、既に負けています。電話アポを取って、初めてお客様と商談する時に、お客様が僕を見て引くのが分かります。

マイナスからのスタートが僕の営業スタンスです。

負け惜しみになるけど、お客様と何度かお会いすると、高感度になっていると思います。ぶっちゃけな話はしないけど、嘘の営業は絶対にしてないです。

営業トークがうまいわけでもないけど、最近はまいた種が何件か収穫できるようになってきました。それなのに、会社は転勤を命じてきました。

あ!

だいぶそれてきました。
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