震災に思う

震災から４年経ちました。

まだまだ復興には遠いように感じていますが、小生は何もしていません。
ほんとに情けないです。

当事者意識が無いというのも自己分析で分っているのですが、生活するのが精一杯なんです。同じ境遇にいても何かしらの協力をしている方も大勢いらしゃいます。

小生は情けないです。

今日のテレビは震災を忘れないように報道していますが、明日からは手の平を返すような映像になるのでしょうか。

絶対に忘れることのできない未曾有の歴史は忘れた頃にやってくると言います。今度は小生も巻き込まれるような気がしています。


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胸が小さな女子の皆様、諦めるのは早いです。
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銭の戦争がクライマックス

久しぶりにハマっているドラマです。
お金持ちは喧嘩をしないそうですが、このドラマを見る限りお金がお金を呼ぶのは納得できます。

お金を稼いだのはいいけれど、家族がバラバラになるのなら、少しぐらい貧しくてもかまわないと日頃から思っていませ～ん。

こんな腹黒い僕ですが、お金は無いより困らない程度ある方がいいに決まっています。家族の別れも、お金が原因になることもあるので・・

ドラマは奇想天外に進んでいきますが、リアルな世界に住んでいる僕らは、落ちたら簡単に這い上がる道なんて見つけられないと思います。

お金のあるところにビジネスチャンスが生まれるのを実感しているから余計に、金が無ければ何の変化も生まれてきません。

クサイようですが、お金はセンスと運を持っている方に振り向きます。

しかし、このドラマは面白い、スマップの草薙のドヤ顔がスゴイし、お金を盗みとるとは思ってもいなかった。僕は、株かギャンブルで稼いで稼いぎまくると思っていた。

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女性が抱く、バストアップラボもお金がないと買えないのです。

名刀正宗のような商品はある

名刀正宗みたいな商品が会社にあれば収益は上がると思うが、その商品が名刀正宗だと気付かない管理職の下で仕事をすると名刀正宗のパワーも半減してしまう。

名刀とは、振りかざすだけで、バッタ切りできる刀なのである。名刀正宗（商品）を客先で鞘から抜いた瞬間にお客は食いついてくるのだ。

そんな名刀（商品）があることを知っているのに、部下にハードルを設けるバカな管理職がいる。成績を上げるためだけに営業しているわけではない。会社にお金が入り、職員の給料が少しでもアップすることを使命と仕事している営業マンに気付かない会社とオサラバしたくなる。

あ！

私も管理職だった。。

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あなたの胸が大きくなる商品は、あなたの名刀かもしれない。
その名刀はコチラになりますけど、あなたには見る権利がございます。何故ならあなたのバストが小さいからです。

バストアップラボはAAからBにアップするかも

きれいなお姉さんの淹れるコーヒは緊張の糸が緩みます

営業先には、きれいなお姉えさんがコーヒを淹れてくれるときがあります。

軽く会釈をして
「ごちそうになります」

『どうぞ』

と、笑みを浮かべて応えてくれます。

私の頭は商談でいっぱいなんですけど、お客を待っている緊張の糸がゆるむ瞬間です。

ほとんど、お姉さんの顔なんて実は見れてないのですが、顔から下は見ていたりします。少し胸が大きい子な！　脚がキレイだな　なんてね。

うちの会社にも
居てくれたら、営業マンは現場に行かないかもね！

もし、あなたの会社や知り合いに
バストが小さくて悩んでいたり、胸を大きくしたいと思っている方にスペシャルなサイトを見つけました。宜しければ訪問して下さい。


バストアップラボの公式ページに真実は隠されています！

タグ：バストアップ

シルキーカバーオイルブロックは夕方まで化粧崩れしないと評判！

マントが紹介する商品はいつもくだらない。

今日もあえて紹介します。

今、売り出し中の下地化粧品！
シワ・シミ・くすみまでカバーするという優れもの

メイク前にひと塗りすれば、すっぴんでも人前に出れて躊躇なく談笑できるそうです。
化粧崩れもしにくく、夕方まで何もしない

時々、トイレで化粧直しすることもない

その名が

「シルキー・・・」

タグ：すっぴん

化粧ッ気のない人がキレイ

化粧なんて～
　どうでもよくてぇ～♪


確か、中島みゆき！
そんな人にたまに会うことがある。

化粧をしてないからキレイなのか、キレイだから化粧をしていないのか
どちらにしても、素肌がキレイです。

男気も僕以上にあるし、凄みが出ている。
つい、頼りたくなってしまうから、僕はMなのか・・

女性は、「しおらしい人が好き」その言葉は死語になっているのだろうか、
久しく、テレビでも聞いたことがない。

昔の人は何年前なのかは知らないけれど、
60代の方の若かりし頃は、写真もポスターみたいで、綺麗です。

化粧をしたくても、買う金が無いから化粧が出来なかった。
それが、良かったかもしれません。
何も肌に付けない、塗らないが肌は新陳代謝を活性していたと思う。

すっぴんメイクは、

何も付けてない、塗ってないわけでは無い。
薄くメイクしていることだと思っていたが、そうでもないらしい・・
化粧下地なるクリームやオイルがあるらしいです。それを塗ってからのメイクを足していくみたいな・・

やっぱ、素肌美人は居ないのかもしれない。。




「薄化粧は崩れやすいから、厚塗りしている」

飲み屋のママが言ってた。
これが正解なのかも。。

［半沢直樹］ 恨みは10倍返し

半沢直樹の行動力は、無我夢中にやっているわけでは無い。
緻密に計算されているから脱帽してしまった。

支店長を告訴しない理由に、支店長の妻が「いつか半沢さんに、きちんと謝りましょうね」と話しかけたので、情けが傾いたのかと・・

しかし、それは違っていた。

半沢は己が出世するために、支店長をたくみに利用したのだ。
そして、部下まで出世させてしまった。

僕らサラリーマンの世界でも、生臭い駆け引きがあるのかと考えれば怖い気がする。
リアルな営業は正統派で通しているだけに、ちまちま飛び込み営業をしたり、
業者を回って営業したりしている。

直ぐに大きな収益にはならないけど、１年がかりで会社の収益を伸ばすために頑張ってます。

半沢のように、恨みがエネルギーになって、出世はその銀行の頭取まで昇りそうな勢いがある。所詮、僕らは会社の戦士で、老朽化したポンコツ自転車のように、
スクラップ行きなのかと思うと

ひと花咲かせて、会社を辞めたい気がしてきた。

何ひとつ、会社に対して文句はないけど、管理職だって、頑張った人には手当をつけてくれたら、モチベーション　アップするけど・・

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僕らの未来に明るさが輝かないのは、仕事を一生懸命やっていないのかも・・
半沢さんのように、一生に一度だけでも天下を取る努力をしてみたくなった。

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毛深い僕は、テレビでも腕や足を見てしまう。
他人に無い毛が僕には普通にたくさんあります。

直ぐにムダ毛を無くしたい程、急いでいないから

抑毛ローションで試してみようと思う。

半沢直樹の腕に毛はあるのか気になって眠れない・・
奥さんは色白で可愛いし、ムダ毛の１本も見えない。

都会に住んでいると皆そうなるのか不思議です。
しばらく会ってない友人達は洗練されていることが多いです。

僕も抑毛ローションで美肌男に変身してみたい。

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抑毛ローションを詳しく書いてあるサイトを見つけましたよ。

コントロールジェルmeのそこが知りたかった！
参考になるかも・・です。

タグ：半沢直樹

辞令は突然に（愚痴）

お客様へ呼ばれて施設の点検をした。

新築物件なので、何の異状もなく点検を終えて報告した。

その社長さんは身長が高くて細い、ダンディと言うのでしょうか、高学歴者なのかは知らないけれど、高学歴に見えるんです。僕は、小さいし、お腹出ているし、顔は老け顔で、いつも10歳以上うえに見られます。
多分、社長さんの方が年上だと思います。

姿、形は営業する者にとって武器です。爽やかな男性とショボくれた男では、既に負けています。電話アポを取って、初めてお客様と商談する時に、お客様が僕を見て引くのが分かります。

マイナスからのスタートが僕の営業スタンスです。

負け惜しみになるけど、お客様と何度かお会いすると、高感度になっていると思います。ぶっちゃけな話はしないけど、嘘の営業は絶対にしてないです。

営業トークがうまいわけでもないけど、最近はまいた種が何件か収穫できるようになってきました。それなのに、会社は転勤を命じてきました。

あ！

だいぶそれてきました。

タグ：愚痴

辞令は突然にやって来る（雑感）

辞令は7/1に出ると思われるけど、後任のK係長から連絡が来ないのです。１年の所長であったけど、引き継ぐ仕事もある。

「ひょっとしたらK係長は転勤を躊躇している最中で悩んでいるかもしれない」と考えたら、とても連絡なんて出来ない。

しかし、辞令交付までに仕事の引継ぎを済ませたいし、本部での引き継ぎもある。
同じ職場に居るとか居ないとかの問題ではなくて、人の心、考えていることは他人には分からないと思う。一歩、言葉を間違えると、一生怨まれるかもしれないと思うと、慎重になってしまう。

所長になっている僕が、これからK係長のように昇格して所長になることは嬉しいことだと思うけれど、その人の環境や家庭事情、そして何より心配なのにメンタルがあります。

所長になって、これからやっていけるのだろうか。本社の会議が心配とか、支所の業績を維持できるのだろうか。心配したらキリが無いほどたくさんある。特に人間関係が壊れたら、事務所のチームワークそのものの存続が出来なくなるのだ。

「僕が出来たのだから、あなたも出来る」

この言葉だけは絶対に言ってはいけない。僕もこの言葉を人から言われてイヤな気分になったことがあるし、自分に出来て他人が出来るなんて誰もわからない。

その逆も言えると思う。

経験は最大の武器にもなるけど、自分を過信し失望する原因でもあると思う。

タグ：心理

辞令は突然にやって来た（中幕④）疎外感

この日は、言い訳通りに営業先から帰社しました。

内示を受けている僕は、何か事務所の空気が変わったように思えた。
『所長は栄転で北部に配置されて1年しか経ってないのに、所長だけ本社にまた栄転かい』

そんな風に皆の視線が変わったように感じた。

自分の中では、本社に戻れると言う安堵感もあるけど、北部の職員とも仲良くなれたし、今年度も業績を伸ばして、本社を見返してやりたいと思っていた。

この週末には、北部支所から転勤する送別会がある。当然、参加するつもりでいたけど、係長Tが、
『所長も参加しますか？』

少し、動揺した。いきなりの疎外感が走った。

僕は、

｢行きます｣

と二つ返事で返しました。

タグ：社内いじめ 疎外感 辞令